保険適用になったので、スギ花粉・舌下減感作療法(舌下免疫療法)を始めた


シダトレンについて

シダトレンの投与は、結構特殊です。

投与開始の最初の2週間は、毎日少しずつ増量していき、3週目から一定量毎日に移行します。

その過程で、滴下量を毎日増やしたり、濃度の薄いものから濃いものへ変更したりと、風邪薬なんかに比べると随分複雑です。

写真と説明書を連投します。これがいちばんわかりやすいかも。

最初の1週間分用。

最初の1週間分用。

保存袋。これに入れて、冷蔵庫保管です。

保存袋。これに入れて、冷蔵庫保管です。

2週目分(8日目~15日目)です。まだ組み立てていません。

2週目分(8日目~15日目)です。まだ組み立てていません。

2000JAU/mlとあります。1週目のものは200JAU/mlだったので、濃度10倍のようです。

2000JAU/mlとあります。1週目のものは200JAU/mlだったので、濃度10倍のようです。JAUの意味はわかりません・・・

一式。薬の瓶、ポンプ、保存袋、説明書が入っています。

一式。薬の瓶、ポンプ、保存袋、説明書が入っています。

シダトレン説明書・表

シダトレン説明書・表

シダトレン説明書・裏

シダトレン説明書・裏

 

使い方は、毎日1回、ベロの下に滴下し、2分間保持し、その後は飲み込んでしまいます。

治療開始して2週間は「増量期」といって、毎日滴下量を増やしていきます。少しずつ身体に慣らすってことなのかと。

最初の1週間目

日数 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目
滴下量(プッシュ数) 1 1 2 2 3 4 5
薬の濃度(JAU/ml) 200 200 200 200 200 200 200

2週間目

日数 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目
滴下量(プッシュ数) 1 1 2 2 3 4 5
薬の濃度(JAU/ml) 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000

 

3週間目からは定量の使い切りパックに移行するようです。濃度は2週目と同じもののようです。3週目分はまだ処方されていません。

 

口に入れると、甘いです。シロップの甘さ。甘さが強いので、口に残っていることはわかりやすいです。

これを、1日1回。時間帯は問いませんが、投与の前後2時間は激しい運動、飲酒が禁止ですので、夜よりも、朝の方がよいかもしれません。

 

普通に毎日飲む薬でさえも、「あれ? 今日飲んだっけ?」とわからなくなるのに、こんなに複雑だと、私は絶対わからなくなる自信があります。(笑)

薬の保存袋に、毎日の投与量と日付、投与済み印を書くようになっていて、これで管理できます。

保存袋。これに入れて、冷蔵庫保管です。

保存袋。投与日と済みのチェックができます。

また、スマホの専用アプリ・SLITサポート(スギ花粉症)というものでも、同様に管理できます。こちらは設定した時間にアラームが鳴り、「ほれ、今日は3滴垂らせ」「垂らしたらボタン押せ。2分経ったら知らせてやる」的な便利でお節介な機能が付いています。

いろいろと気を遣いまくりの薬のようです。

シダトレン投与のサポートソフト、「SLITサポート(スギ花粉症)」

シダトレン投与のサポートソフト、「SLITサポート(スギ花粉症)」

今日使う薬と滴下量がわかるようになっています。 時間になったら投与を促すアラームをならすなど、いろいろと考えられてます。

今日使う薬と滴下量がわかるようになっています。
時間になったら投与を促すアラームをならすなど、いろいろと考えられてます。

おもしろそうなので、私はこのスマホソフトで管理していきたいと思います。

今回は以上で。


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