2TBのHDD(WesternDigital WD20EARS)のRMA交換の顛末


RMA申請から交換品受け取りまで

この記事は、WesternDigitalのHDDの故障・RMA申請から、代替品受け取りまでの経過と手順を記しています。large_6034381675

  • 故障・保証確認
  • RMA申請から発送まで
  • EMS追跡サイトで荷物の追跡
  • WDからの発送の確認と荷物の追跡
  • 代替品到着・受け取り

こんな流れを紹介します。

結果だけ先に書くと、

交換所要時間: 発送→代替品到着:10/16(水)→10/25(金)の9日間。

交換物品: 2TB→3TBへのグレードアップ。

負担送料: 送りの1,800円。

故障品。 WD20EARS。2TB S-ATA。

故障品。
WD20EARS。2TB S-ATA。

代替交換品。 WD30EZRX。 3TBにグレードアップです。^^

代替交換品。
WD30EZRX。
3TBにグレードアップです。^^

 

HDD交換往復8000kmの旅、でした。

8000kmの旅

突然HDDの異常を知らせるメールあり(自宅サーバから)

 

ある日(10/10)、自宅サーバ(Vine Linux)から突然HDD異常を知らせるメールが届きました。

対象HDDは、WesternDigital WD20EARSで、2TBのS-ATAです。2010年6月購入で3年4ヶ月が経過したものです。

DSCN1054

突然重病となったWDのHDD。WD20EARS。
2010/6にAmazonで購入。

 

smartctlでSMART情報を確認したところ、offlineテストでセクタ異常が発見されたことが記されていました。

197 Current_Pending_Sector  0x0032   200   200   000    Old_age   Always       –       1
198 Offline_Uncorrectable   0x0030   200   200   000    Old_age   Offline      –       1

このあたりです。

これが出始めたら、その後加速度的に不良セクタの数が増えていくことが多いそうで、私の場合もご多分に漏れず、その後の2,3日の間に100を越える不良セクタが発生しました。

自宅サーバのシステムHDDだったため、即座に代替品を注文して取り寄せ、交換作業を行いました。
(交換作業の顛末はこちらの記事に記しています)

交換対処が完了し落ち着いてから、RMAによるメーカー交換保証が効くかどうか、念のため調べてみました。
3年4ヶ月も前に購入したものなので、はっきり言って、全く期待していませんでした。

その時、奇跡が起こった。RMAの保証期限。調べてみるもんです。

このHDD購入日は冒頭に書いたとおり2010年6月19日。

保証期限を調べた日は2013年10月12日。3年4ヶ月が経過しようとしています。さすがに無理とおもいつつ。

WesternDigitalの製品保証のページで、ユーザー登録し、製品のシリアル番号を登録し、保証期限を調べたところ、以下の表示が出現。

 

保証期限内! しかも今日その日が保証期限日!

保証期限内! しかも今日その日が保証期限日!

なんと、保証期間中でした。

しかも、今日というその日が、3年半に及ぶ保守期間の最終日。こんな奇跡的なことがあるもんなんですね。

この画像にあるとおり、これを確認したのが夜中の1時半。明日から泊で外出予定であるため、取り急ぎRMA申請だけは済ませました。

まさに、ギリギリセーフ。

 

故障HDDは送る前に内容消去を!

私は、全ブロック0データ上書きをしました。

# dd if=/dev/zero of=/dev/sdd bs=1024MB

/dev/sddは消す対象のドライブです。適宜。

bs=1024MBを付けると、付けない場合と比べて処理時間がかなり短縮されます。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。