マンションのバルコニー(ベランダ)に水道を引いた2(施工)

前回はこちら(水道設置の考え方、設計図、材料、工具等)

バルコニーミスト設置はこちら

水道部品のネジの種類説明はこちら

5.施工

今回は10ページの超長文です。^^;

天井裏、壁裏には、中に入って作業することができないため、特殊な工夫が必要です。

拙宅の場合、ダウンライト(照明)の穴が配管予定ルートの近くにありましたので、これを利用して、ヒモを通します。

一気に通せないため、下図のように、区間ごとに分けて通すことにしました。

ヒモ通しルート図

作業段取りはこんな感じです。(工具や材料の説明は前回参照)

  • ダウンライトをはずす
  • 塩ビ管を通す(必要に応じて)
  • 通線ワイヤを通す
  • 通した通線ワイヤの頭にヒモを結びつける
  • 通線ワイヤを引き戻す = ヒモが通る
  • ①~③で同じことを繰り返す。
  • ヒモに架橋ポリエチレン管をガッチリ結びつける。
  • 結んだ側と逆側からヒモを引き戻し、架橋ポリエチレン管を通していく。
  • リビング天井に④の出口の穴を開ける(ダウンライトから50cmの距離)
  • ダウンライト穴から架橋ポリ管を出口穴に移す。
  • 架橋ポリエチレン管の継手金具を接続する。
  • トイレ側の分岐、接続
  • リビング側接続
  • 通水・耐圧テスト(水漏れ箇所確認)

水道部品のネジ種類の説明や、施工のコツなどはこちらにまとめています。

マンションのバルコニー(ベランダ)に水道を引いた1

前回、ミスト設置工事時の部品紹介はこちら。

前々回、バルコニーにミスト設置2はこちら。

今回の記事は長いので先に目次を。

  1. マンションのバルコニー(ベランダ)まで水道を引く(序文)
  2. 設計図(部品配置)
  3. 材料
  4. 工具
  5. 施工(次回

1.マンションのバルコニー(ベランダ)まで水道を引く

前回ミストノズルをバルコニーに設置しましたが、使うたびに屋内からホースを引っ張ってミスト、というのは運用上絶対にあり得ないです。

拙宅のバルコニーには水道が来ていないので、水道管を引っ張ってくる必要があります。いろいろ検討した結果、屋内で水道を分岐して天井裏を這わせ、エアコンパイプ用の貫通孔からバルコニーに通す方法を考えてみました。

前々々回記しましたが、水道管を通すルートに、少なくともヒモが通るかどうかは確認した上で、ミストを設置しました。)

マンション縦断面図

床下にスペースはなく、見えないように配管するためには、天井裏しかありませんでした。下図のように配管します。

配管図

天井裏の普段見えない箇所には、配管継ぎ目(漏水事故の元)を作りたくないので、架橋ポリエチレン管を使います。

先に施工後完成写真を貼ります。

バルコニーの蛇口は散水栓のプラグにしました。 ホームセンターで数百円です。

バルコニーの蛇口は散水栓のプラグにしました。
ホームセンターで数百円です。

sDSCN3937

プランターの水やり、ガラス・サッシ、バルコニーの掃除が楽になりそうです。ミストノズルも見えます。

トイレの分岐前写真。

トイレの分岐前写真。

分岐して、新たな壁穴に水道管を通したところ。 まだ壁固定が綺麗にできていません。

トイレ水栓を分岐して、新たな壁穴に水道管を通したところ。
まだ壁固定が綺麗にできていません。分岐直後にバルブを付けました。

このトイレの壁の向こう側に、架橋ポリエチレン管の水道管を通しています。行き先はリビング側の天井です。

リビング側天井の新たな水道栓。 天井に水道栓ですので、極めて異質です。(笑)

リビング側天井の新たな水道栓。
天井に水道栓ですので、極めて異質です。(笑)

エアコン貫通孔からバルコニーに引き出したところ。 とりあえず、フレキホースでつなぎましたが、もう少し綺麗にやり直すつもりです。

エアコン貫通孔からバルコニーに引き出したところ。
とりあえず、フレキホースでつなぎましたが、もう少し綺麗にやり直すつもりです。下の白い太い配管はエアコン配管です。

バルコニー側から見たところ。

バルコニー側から見たところ。下はエアコン配管です。

このリビングの天井の水栓の向こうに、架橋ポリエチレン管を配管しています。行き先はもちろん、先述のトイレの壁です。

これで、トイレで分岐した水道が、バルコニーに達しました。まずは完成後イメージでした。

バルコニーのミスト配管の記事はこちら。

ミスト設置に使った部品、工具、施工方法等(水道工事)

前回、ミストノズル設置はこちら

水道部品のネジの種類の違い

部品を紹介するのに先だって、水道部品のネジのタイプの違いについて説明します。

「テーパネジ」「並行ネジ」です。形状は似ていますが、密閉を保つための機構が違います。

テーパネジと並行ネジの違い

テーパネジと並行ネジの違い

テーパネジ(R)

オスは、付け根に近くなるほど、太くなる形状ですので、ネジを回して奥に入るほど締まっていきます。

締めにより密閉度を上げて水漏れを防ぐ機構です。

ただし、硬い金属ネジ同士をどんなに締めても、微細な隙間ができ易いので、柔らかいシールテープを間に挟んで密閉度を上げます。

オス側に1~2回巻いて、後は締め込みます

巻数を増やして、締め込み後の部品の回転位置を調整することもできます。

カタログなどでは、ネジの種類に「R」と表記します。

シールテープはたいていのホームセンターの水道用品売り場においてます。

テーパネジにシールテープを巻いたところ。 ちょっと巻きすぎですね。

テーパネジにシールテープを巻いたところ。
ちょっと巻きすぎですね。左側がテーパネジ(R)です。右側は並行ネジ(G)です。

並行ネジ(G)

ネジの径はどこまで行っても同じです。ねじを締めただけでは密閉しません。

接合部にリング状の「ゴムパッキン」や「ガスケット」を挟んで、これをネジで圧迫して密閉を確保します。

シールテープは使いません。

ゴムパッキンなどは柔らかいので、バカみたいに強く締めると、ゴムパッキンが潰れて傷んでしまい、返って水漏れの原因となります。

ゴムパッキン

ゴムパッキン

並行ネジの「フレキホース」のメス側の内側。 黒いのがゴムパッキンです。

並行ネジの「フレキホース」のメス側の内側。
黒いのがゴムパッキンです。

このニップルの左側が並行ネジです。 右側はテーパネジ。

このニップルの右側が並行ネジです。
左側はテーパネジ。(R/G)

ミストノズルの設置に利用した部品

塩ビ管関連部品

塩ビ管等、今回は内径13mmのサイズのものを使用しました。一般家庭内の水道管は13mmで十分だと思います。

塩ビ管の部品サイズも内径で記されています。

通常塩ビ管はねずみ色ですが、今回は高圧用の深緑色のものを使っています。対して値段が高くないのと、見た目が少しはマシだったので、これを選びました。

塩ビ管(高圧)の部品1 下の細長いのが塩ビ管。短く切っています。

塩ビ管(高圧)の部品1
下の細長いのが塩ビ管。短く切っています。

下の細長いのがいわゆる塩ビ管です。2mや4mの長いサイズで売っています。切って使います。

三つ叉に分岐したり、曲げたり、延長したり、フタをしたり、いろいろできます。1個数十円です。

塩ビ管部品2 水道のネジ部品との接合のための部品です。

塩ビ管部品2
水道のネジ部品との接合のための部品です。

他の水道部品(バルブやニップル)と接続するためのネジ部品です。

金属(真鍮)の使われている部品は多少高く、150円~400円と、幅があります。

塩ビ一体構造の部品は数十円です。

ネジは根元ほど太くなるテーパネジです。シールテープを併用します。

塩ビ管部品3 曲げとネジの組み合わせ

塩ビ管部品3
曲げとネジの組み合わせ

ねじ部品もいろいろあります。適材適所で。

塩ビ管の部品は近所のホームセンターで扱っていないものがあったり、値段も高かったので、こちらで購入しました。

特に、金属製ソケット部品が随分安かったです。

 

ミストノズルはこちら

ミストノズル

ミストノズル

同じ、高圧塩ビ管部品でした。こちらで購入しました。

カクダイ 噴霧ノズル(13) (576-111)

カクダイ 噴霧ノズル(13) (576-111)
価格:1,780円(税込、送料別)

塩ビ管用接着剤

塩ビ高圧用接着剤

塩ビ高圧用接着剤

専用接着剤を使います。溶剤タイプなので、塩ビ管を溶かして接合します。

接合する部品の双方に塗ります。

sDSCN3273 sDSCN3271

 

その他の水道部品

ボールバルブ

ボールバルブ(R/R)

ボールバルブです。ネジを回せば水を止められます。各所に配置します。

このバルブのネジは両側がテーパタイプ(R)です。

今回は、塩ビ管の間に何カ所かバルブを挟みました。塩ビ管のメスネジ部品は「テーパネジ」ですので、上記のような両端がテーパネジになっているバルブを選びました。設置イメージはこんな感じ。

両側がテーパのバルブ

両側がテーパのバルブ

 

sDSCN3120

ボールバルブ(G/R)

このバルブは、左が並行ネジ、右がテーパネジのバルブです。シールテープを巻いた後に撮影しました。

今回は水道の蛇口にこれを使いました。写真左の部品(並行ネジ)は、散水器具のアダプタ部品です。こいつを付けるために片側が並行ネジのバルブを選びました。

設置イメージはこんな感じ。

左が並行、右がテーパです。(G/R)

左が並行、右がテーパです。(G/R)

ニップル

いろいろ

ニップル上はR/G。
ニップル下はG/G。

上は、左がテーパ(R)、右が並行(G)、

下は、左右とも並行ネジ(G)です。

オス・メス変換や、テーパ・並行の変換などに使えます。100円程度。

バルブやニップル、フレキホースなどはこちらで購入しました。

工具

塩ビ管カッター

塩ビ管カッター

塩ビ管カッターです。塩ビ管に噛ませて、グルグル回します。回しては締め、回しては締め、を繰り返します。

sDSCN3907

ホームセンターで1000円くらいで買いました。

その他の工具

その他の工具。モンキレンチとノギス

モンキレンチ(もしくはスパナ)は必須です。

片側が必ずしも固定されているとは限らないため、2本必要になります。

ナット径がいろいろなので、ネジで径を変えられるモンキレンチが汎用性が高くてよいと思います。

ノギスは必ずしもなくても大丈夫ですが、あると便利です。

 くれぐれも、サイズを間違えないように!

45度エルボ。 20サイズと13サイズです。

45度エルボ。
20サイズと13サイズです。

注文時にサイズを間違うと全く使えません。間違って内径20mmのエルボを買ってしまいました。

注文画面では似たような部品がたくさん並びますので、写真のみでなく、きちんとサイズを確認しましょう。

ミストノズルをマンションバルコニーに設置してみた2

前回ミストノズルの設置前準備、はこちら

天井裏に水道管配管はできそう

前回、バルコニーにミストノズルを設置する前提として、バルコニーまで水道管を配管できるかどうかを確認することとしました。

結果はOK。トイレのダウンライトから、エアコン用貫通孔近くのダウンライトまで、ヒモを通すことができました。

ヒモ通しは、それはそれで大変だったんですが、これは別記事でご紹介します。こんな道具を使いました。

通線ワイヤーです。

通線ワイヤーです。広い場所では直進しないので、塩ビ管と組み合わせてなんとか通しました。

ダウンライトの穴から通線ワイヤが顔を出したところ。

ダウンライトの穴から通線ワイヤが顔を出したところ。

こんな感じでヒモ通ししましたが、詳しくは別記事で。

ミストノズルをマンションバルコニーに設置してみた(設置の前段)

前回はこちら

 ミストノズルの設置の前に、バルコニーに水道が引けるか確認

6月末にミストノズルの試験をしましたが、7月に入って父親の癌発見のため、この件が止まっていました。少し落ち着いたので再開です。

前回、ノズルの様子は確認したので、ノズルと塩ビ管部品を追加注文し、とりあえず設置することにしました。

が、拙宅マンションのバルコニーには水道栓がありません。(設置しましたけど

今後ミストを設置運用するなら、バルコニーに水道管を配管できることが前提条件になります。

普通ならここであきらめですが、諦めません。可能性を検討しました。

最もバルコニーに近いトイレの水洗を分岐し、天井裏を配管し、エアコン用の貫通孔を使えないか、調べてみました。ダウンライトを外し、デジカメを突っ込んで写真を撮り確認したところ、だいたいこんな感じでした。

拙宅マンションの縦断面図。うまいことコンクリート壁に貫通孔があります。 水道管が通るか。

拙宅マンションの縦断面図。コンクリート壁に5cm程度の貫通孔があります。
水道管が通るかな。

マンションのコンクリート壁は構造材になっていて、穴開けなどは不可です。既存の穴を利用するしかありません。

難所はトイレと引っ込み棚の間のコンクリート壁。5cm程度の配線用貫通孔がありますので、ここを通せれば後は何とかなると思います。

ちなみに、ダウンライトの穴からデジカメを突っ込んで撮った写真はこちら。

ダウンライトです。 ダウンライトでなくても、照明器具の裏にはだいたい穴が空いています。

ダウンライトです。
ダウンライトでなくても、照明器具の裏にはだいたい穴が空いています。

ダウンライトを外したところ。 あの穴にデジカメを突っ込みます。

ダウンライトを外したところ。
あの穴にデジカメを突っ込みます。

こういうタイプのダウンライトもあります。複雑ですが必ず外せます。

こういうタイプのダウンライトもあります。複雑ですが必ず外せます。

トイレのダウンライト穴から撮影。 トイレからトイレ横のコンクリート壁に向かっています。 右半分は換気扇のダクト。 正面の茶色はトイレ壁の石膏ボードのあまりです。

トイレのダウンライト穴から撮影。
トイレからトイレ横のコンクリート壁に向かっています。
右半分は換気扇のダクト。
正面の茶色はトイレ壁の石膏ボードのあまりです。

もう少し手を伸ばして、高い位置から撮影。 コンクリート壁にある「貫通孔」が見えました。 隙間はあるようです。

もう少し手を突っ込んで、高い位置から撮影。
コンクリート壁にある「貫通孔」が見えました。
隙間はあるようです。右寄りの縦配管は排水管です。

リビングのダウンライト穴から撮影。 天井裏は高さ30cmくらいはありそうです。

リビングのダウンライト穴から撮影。
天井裏は高さ30cmくらいはありそうです。

水道管の配管はこんな感じにできればと思います。

水道管配管図

壁の裏領域(トイレの壁裏から、リビングの天井裏の間)では、水漏れなどが怖いので、継ぎ目のない「架橋ポリエチレン管」を使おうと思います。

架橋ポリエチレン管。 「架橋」は素材の分子構造を指しているそうです。

架橋ポリエチレン管。
「架橋」は素材の分子構造を指しているそうです。 被服を入れてΦ3cm弱です。

芯材のような白いチューブが架橋ポリエチレン管です。青いのは被覆で断熱材です。結露防止になると思います。

また、架橋ポリエチレンは日光で劣化するらしいので、露出部には向かないかも知れません。

塩ビ管より柔軟性があるので、取り回しは少しは楽だと思います。塩ビ管より値が張ります。

壁の内側の配管の作業は次のような感じです。

  1. 配管を通すルートにヒモを通す。
  2. ヒモに管を結びつけ、ヒモを引っ張って管を通す。
  3. 管の両端に口金を取り付ける。

水道管が実際に配管できるかは、1のヒモ通しができるかどうかに大きくかかっています。見えないところにヒモを通すのはとにかく大変です。「ヒモを通せたらミストを設置する」こととしました。

長くなったのでいったん切ります。

次回は本当にミスト設置です。

水耕栽培記録・リーフレタス2回目収穫!6/20~6/30

前回、第1回収穫はこちら。

第1回収穫(6/19)から、その10日後の第2回収穫(6/29)までの経過

6/20 第1回大量収穫の翌日

sDSCN2859 sDSCN2860

大量収穫した翌日ですので、随分さびしくなりました。

6/21 茎で伸びるタイプを摘心してみました。

sDSCN2861 sDSCN2862

一口にリーフレタスと言っても、いろんな種類の草をまとめて呼んでいるらしく、実際このレタスもいろんなのが混じっています。

茎が伸びて背高になるタイプと根元から新芽が増えていくタイプ、全部緑色のタイプと赤っぽくなるタイプ、シワシワの葉になるタイプと割と平坦な葉のタイプ。

茎が伸びるタイプは際限なく伸びていきそうです。

茎が伸びるタイプ。 こいつはそれほど育っていませんが、もっと大きくなると木のような形になります。

茎が伸びるタイプ。
こいつはそれほど育っていませんが、もっと大きくなると木のような形になります。

あまり上に育ちすぎると困るので、早めに摘心して根元近くに葉が増えるようにコントロールしてみたいと思います。

緑のカーテンのゴーヤなどは、早めに摘心することで切ったすぐ近くの葉の付け根から新芽がでて、横に広がっていきます。

レタスも同じようになってくれることを期待して。

摘心してみました。

摘心してみました。

6/22 既に随分育ってきました。

sDSCN3079 sDSCN3080

 6/23 さらに茎ものを摘心。

sDSCN3091 sDSCN3093

さらに摘心してみました。

太いヤツを摘心。

太いヤツを摘心。

6/24 摘心翌日

sDSCN3094 sDSCN3095

昨日摘心した茎の状況。もう、芽が出てき始めました。

既に小さな芽が顔を出しています。

既に小さな芽が顔を出しています。

さらに摘心しました。摘心した茎は、夜のおかずに。

摘心した茎。夜のサラダに加えました。

摘心した茎。夜のサラダに加えました。

葉っぱ一枚が随分大きくなってきました。

葉っぱ一枚が随分大きくなってきました。

6/25 すでにモサモサ

sDSCN3102 sDSCN3103

少しずつでも収穫すればよいのですが、親戚から大量の野菜が送られてきたため、自家栽培分は収穫しませんでした。

野菜だらけで飽きてきてます・・・

6/8に設置した大葉と水菜の種子、発芽しませんでした。カビてます。

ついに一つも発芽しなかった、大葉と水菜の種子

ついに一つも発芽しなかった、大葉と水菜の種子

6/28 さらにモサモサ

sDSCN3136 sDSCN3137

摘心した箇所のその後↓

sDSCN3240 sDSCN3241

摘心箇所から1番目と2番目の葉の付け根から、ばっちり新芽が育っています。

6/29 第2回大量収穫

sDSCN3294

収穫前です。

sDSCN3295

収穫前です。

収穫しました↓

ボールいっぱいに。

ボールいっぱいに。

ボールじゃわかりづらいので、広げてみました。

ボールじゃわかりづらいので、広げてみました。

第1回より、葉の1枚1枚が大きくなっています。

延びすぎ抑制のため、摘心も適宜やってます。

収穫後↓

sDSCN3299 sDSCN3301

散髪したみたいです。

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摘心兼ねて収穫したところ。

sDSCN3303

摘心兼ねて収穫したところ。

上の茎の写真の、首から上の部分。

上の茎の写真の、首から上の部分。

施肥も行いました。500倍希釈相当です。水量5lですので、ハイポニカ10cc添加。

5lの水に対して、ハイポニカを10cc添加。

5lの水に対して、ハイポニカを10cc添加。

今回はこなところです。

水耕栽培記録・リーフレタス初収穫!6/15~6/19

6/14以前はこちら

初収穫の写真は下の方6/19。

6/15

DSCN2834 DSCN2835

6/17 水の減りが激しくなってきました。

DSCN2836

こちらのトレイ、水位を浮き床(黒い網)上1cmあたりに維持していますが、1日で床下まで水位が下がるようになりました。 量にして1lちかく減ってる感じです。レタスの水の吸い上げ量が増えてきています。

DSCN2837

こちらのトレイはそれほど水は減りません。成長が遅れています。

6/18 ますます成長

DSCN2843 DSCN2844

大葉と水菜(緑色になったスポンジ)は発芽しません。

6/19 初収穫!

5/11からリーフレタスの水耕を始めましたので、40日目になります。

通算の施肥はハイポニカ500倍で3回。まだ成長していますので、施肥の量はもっと減らせるかも知れません。

3回施肥の意味は、トレイ内の水量の500分の1のハイポニカを3回加えた、ということです。

  • 1回目、2回目は水量2Lだったのでハイポニカ4cc。
  • 3回目は水量5Lだったので、ハイポニカ10cc。

という案配です。

収穫前

収穫前

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こいつは収穫対象じゃないです

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収穫物

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収穫物。並べ直しただけ。

初回の収穫はこんなもんでした。付け合わせのサラダなら2人前って感じです。

食べてみましたが、普通のリーフレタス。特にマズイ、ということもありませんでした。

至ってフツー。

収穫後

収穫後

葉が重ならない程度に残しました。

次回、第2回収穫

水耕栽培記録(サラダレタス・コリアンダー・五徳ネギ) 虫!

6/11以前はこちら

6/12 毎日ガンガン育ってます!

この水耕を開始してちょうど1ヶ月でした。1ヶ月前に植えたリーフレタスがこのくらいになりました。

東向きの窓際なので、直射の日照時間は1日5,6時間というところです。
南向きの窓ならもっと成長が早いのかも知れませんが、我が家には南向きの窓無し。

DSCN2504 DSCN2505

1日に成長する速度が明らかに上がってます。

葉がでかくなると、光合成の量が増えて、成長に回る養分も増えるって好循環のような感じです。

朝家を出て夕方帰ったとき、夜寝て朝起きたとき、「おおっ!」ってわかるくらい大きくなってます。

 

6/13

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コリアンダー

成長速度は相変わらず早い。

6/14 五徳ネギに何かのサナギが・・・

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何のサナギかわかりませんが、網にくるまっていて、時々中で蠢いてます^^;

この五徳ネギは、もともと地植えのもので、親類からもらったものを先日水耕に移行しました。

地植えのものを移すときは要注意ですね。

サナギの付いた葉を切りましたが、切り口から中を見ると、何か小さなツブツブがたくさん付いている葉があります。(写真無し)

まだ虫がわくかも知れないので、ほとんどの葉を切り落としました。

DSCN2524 DSCN2525

寂しくなりましたが、またすぐ延びるでしょう。


 次回・初収穫はこちら

水耕栽培記録(サラダレタス)6/7~6/11の記録 浮き床作成

サラダレタスの水耕栽培、2014/6/7~6/11の記録

初回記事はこちら

第2回記録(6/6以前)はこちら

6/8 百円トレイに浮き床を設置

根っこが十分に広がるスペースを確保するため、浮き床を設置。

どんなパーツで浮き床を作るか、百円ショップでいろんなものを眺めながら考えていました。

で、選んだものはこれ。

DSCN2434DSCN2437

  • 引き出しの中用の仕切り板、
  • 焼いても焦げ付かない樹脂製の網

です。全部百円ショップです。トレイが狭くなりそうなので、一個追加しました。(写真左)

これを、こんな感じでトレイに設置。

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高さ3cm程度の浮き床完成です。

この上に苗スポンジ入りコップを並べます。

コップの底の穴開けが、カッターでは結構難儀しました。結構固いんです。

で、秘密兵器登場。

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スクリュードライバーとホールソーです。持ってなければカッターでシコシコ開けるしか無いですね。

これを使うと1個10秒程度で穴が空きます。

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早く作業が終わりました。

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水を張って並べます。これで完成。トレイも新設し1個増やしました。

水量は増え、2Lから5Lとなりました。肥料のハイポニカはABそれぞれ、10ccを投入しました。(500倍)


大きくなって横に張り出していた葉が、コンパクトになり、となりに干渉しないようになりました。

その分陽光を受ける面積が減ったわけですが、トレイの大きさの限界もありますので致し方なしです。

しばらくこれで様子を見ます。

育ちの悪い方はもう一方のトレイに。浮き床材料が足りなかったので浮かせていません。週末に材料を買ってきて上げます。

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手前のスポンジの上の種子は大葉と水菜です。欲張ってますw

6/9

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手前は親戚から送ってきた五徳ネギの根を植えてみました。水耕でいけるかな。

6/10

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6/11

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成長が加速しています。

大葉と水菜が発芽しそうなので、メラミンの苗床を準備。

メラミンは極めて加工がしやすく、刃物が通りやすいです。

刺身包丁で綺麗に切れました。

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ノコギリ引き無しで、一太刀で切れます。ウレタンより加工がしやすいですね。

次回はこちら

水耕栽培記録・一気書きとめ(5/12~6/6)

5/11に水耕セットしたあとの経過

初回の記録はこちら

5/13 サラダレタスがさっそく発根

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5/14 注文していた水耕用肥料「ハイポニカ」到着

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Amazonで買いました。A液B液、各1Lで2,500円程度。

A液、B液と別れているのは、混ぜてしまうとどうしても沈殿してしまって肥料としてはたらかなくなる成分があって、それを2つに分けることで回避しているそうです。

施肥する水に、必要量だけA液とB液を足すだけです。

水耕栽培用の肥料は、通常の土壌用のものと成分が違うそうです。

土壌用肥料の微量元素は少なめか、入っていないものが、この水耕用肥料では多めに配合されているそうです。

通常なら、土壌にあたりまえに含まれているものが、水には入っていないため、全ての必要元素を肥料で供給するためなのだそうです。

ハイポニカの他にも、水耕用を謳う肥料はいくつも出ています。値段もより安く、ハイポニカでは省略されている微量元素の成分が明記されているものなど、ハイポニカより良さそうなものもありました。

今回は水耕が初めてということもあり、安全策を採りました。
ググったところ最も多く出ていたのと、元々プロ用・業務用として売られているものを一般向けにリメイクして売っているものだと言うことだったので。

説明書きでは500倍希釈とあったので、その通り添加しました。

桶の水は2Lなので、ABそれぞれ4ccですね。

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ついでに、発芽してました。

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5/15 発芽が進む

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かわいいですね。w

5/16 双葉が開く

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5/18 コリアンダーが発芽・発根しないので、種子を買ってきた

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もともと、10年前に買った種子だったので、お試し半分でしたが、8個ほど植えて、1個しか発芽しませんでした。

ので、新しい種子を買ってきました。

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コリアンダーは殻を剥いて植えるのがセオリーだそうで。

5/20 だいぶ育った

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減った水は随時足して、一定水位を保つようにしています。

 

5/25 さらに育つ

 

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コリアンダーも発芽してます。

5/28 成長が進まなくなったので施肥

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肥料を使い切ったかどうかわかりませんが、5/25から比べて、あまり成長していません。

肥料を追加することにしました。

前回と同じくAB各4cc。

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5/31 成長再開(と思う)

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肥料追加が効いたかどうかはわかりませんが、成長が再開しました。

こんなちっちゃな葉っぱしか育っていないのに肥料を使い切ったとなると、これからどんだけ肥料がいるんだろうと不安。
成長ストップの原因が、肥料使い切りかどうかは怪しいと思っています。

5/28に肥料追加した後、水をかき混ぜて、全てのスポンジに肥料の混ざった水を上からかけました。スポンジ中の肥料が切れていただけなのかも知れません。

何の肥料がどれくらい溶けているか調べようとすると、比色試験紙が最もリーズナブルなようですが、それでも1セット数千円からって感じで、ちょっと手が出ません。もう少し極めたら考えます。

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6/5 成長が加速してます

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6/6 さらに成長。いつのまにか根もスポンジを貫通

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葉が横に広がってきて、互いに干渉するようになりました。

他の方がやっていたように、コップに封入して整理しようと思います。

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中敷きを上げてみたところ。コケが生えてますね。

光を遮断しないと、コケが生えますね。コケが生えれば見た目も悪くなるし、養分も取られて効率は落ちるかもしれません。

なんとかしたいけど、きれいにフタをつくるのは少し工夫が必要な感じ。

6/6 コップで整理

とりあえず写真を。

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何をしたかわかりますよね?

  • 100円ショップで買ってきたプラスチックのコップの底にカッターで穴を開け
  • スポンジごとコップに移し
  • ハイドロカルチャーの石で倒れないよう補強

コップの大きさがこれで適度なのかどうか、よくわかりません。

コップをトレイの底に置くと、場所によっては根が中敷きに当たって傷みそうです。

根が通りやすい浮き床を作る必要がありそうです。コップ移植はいったん中断。

この時はまだ、いい方法を思いついていません。

今日は力尽きたので、記録はここまで。続きは次回