テレビの画面がチラつく、ブロックノイズが出たので対策。安いブースター設置で改善。

DIY
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電波を増幅して信号を強くする、便利な機械「ブースター」

受信レベルが低いということは、電波が弱い。なら、強くすればよい。

万能ではありませんが、テレビ電波を増幅する「ブースター」という機器があります。

マスプロ電工のブースターのページ

屋内型、屋外型、電源内蔵型・分離型、増幅する電波帯域を区別する型、いろいろあります。

 

電波(信号)の劣化は元々のアンテナの受信レベルの低さや、配線の質、分岐によって起こります。

ブースターは、配線の最下流で劣化してしまった電波を増幅しても効果が薄いようで、劣化する前のできるだけ上流に設置するのがよいようです。

マンションの配線は宅内まで来る前の建物配管内で分岐しまくってますが、共有部なので勝手に手を加えられません。

ということで自由に手を加えられる専有部の宅内の配線を対象とした場合、配線距離は知れていますので、配線の質よりも分岐を考慮するのが実際的です。

宅内のアンテナ配線分岐。 二段回の分岐です。

拙宅内では二段回分岐しています。

ブースターは、できるだけ配線の上流側に設置します。波形が崩れにくいからです。

「減衰→増幅」より、「増幅→減衰」の順番のほうが、波形が崩れにくい。

「減衰→増幅」より、「増幅→減衰」の順番のほうが、波形が崩れにくい。

信号が減衰すると波形が崩れやすく、これを増幅しても、崩れたまま増幅されます。

減衰して波形が崩れる前に増幅しておいて、それから減衰する場合は、波形は崩れにくいです。

なので、一般論としては、できるだけ上流側に設置するのがよいです。

 

設置箇所はできるだけ上流

ということで、宅内(自由にいじれる専有部)のもっとも上流の箇所に設置します。

できるだけ上流に設置します。

要は、アンテナコンセントの直後です。

とはいえ、そもそもアンテナコンセントに届いている信号レベルが落ちてしまっている可能性がありますので、ひょっとしたら効果がないかも知れません。

ここは、「賭け」てみたいと思います。

次ページ:製品選定、設置、設置後の受信状況

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