テレビの画面がチラつく、ブロックノイズが出たので対策。安いブースター設置で改善。

DIY
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製品選定

選定の条件。

  • 屋内設置型
  • できるだけ値段を安く
  • BSの電波だけを増幅する(地デジの劣化はほとんど無かったから)
  • 電源はBSのアンテナ用電源を利用する(ACアダプタ不要)

受信レベルも、高すぎるとよくないそうで、劣化の少ない地デジは増幅しないよう、BSの電波だけを選択的に増幅するものを選びました。

で、選んだのは、日本アンテナの「CS・BSラインブースター CSB-C25-SP」

私の購入価格は2300円。他の製品と比べると、ほとんど最安の価格帯だと思います。

他に2000円を切るものもありましたが、購入者レビューの数が多くあった、こちらにしました。

製品によっては5000円から数万円のものまでありました。

 

製品の写真や説明書き部分を連投します。

左寄りのスイッチは、チューナーから供給された電源を、ブースターより先(コンセント側)に通すかどうかを選ぶためのもの。 今回の環境は共同受信なのでアンテナへの給電は不要。「切り」にします。

sDSCN3539 sDSCN3546 sDSCN3547 sDSCN3548

 

短めのアンテナケーブルも必要になります。

アンテナケーブル。 ホームセンターでも電機屋でもだいたい売っています。

アンテナケーブル。
ホームセンターでも電機屋でもだいたい売っています。

設置

設置前アンテナコンセント

いきなりUV/BS分岐しています。

いきなりUV/BS分波しています。上はLANのコンセントです。

このUV/BS・CS分波器が刺さっているコンセントが、宅内最上流です。

こいつをはずしてブースターをつなぎます。

分岐器をはずし、アンテナケーブルを差し、ブースターを挟みます。 右端が分岐器。

分波器をはずし、アンテナケーブルを差し、ブースターを挟みます。
写真右端が差し直した分波器。

ブースターの「入力」側をコンセントに、「出力」側を分波器(テレビ・レコーダー側)に接続します。

電源が不要なので、ほんとにコンパクトに設置できます。

近くに電源が無くてもOK。

 

給電する

HDレコーダー、または、テレビを「アンテナ給電する」設定に変更します。

もともとアンテナ給電をしている場合は変更する必要はありません。

設定は機種によって様々ですが、拙宅のHDレコーダーはこんな感じ。

アンテナ電源・オン

アンテナ電源・オン

これで、ブースターへ給電されます。

ブースターとHDレコーダーの間にある分配器・分波器によっては、給電をカットするものもありますので、注意が必要です。

その場合は給電を通すタイプの分岐装置に交換します。

ブースターの先にアンテナがなく、給電する必要がなければ、ブースターの「通電」スイッチを「切」にします。

拙宅は共同受信なので、「切」にしました。

sDSCN3536

 

給電されると、LEDが点灯します。

給電され、LED点灯。 ブースターが作動します。

給電され、LED点灯。
もうブースターは作動しています。

受信レベル確認

これで、テレビのBSの受信状態を確認しました。悪天候で、通常ならブロックノイズが出る条件です。

受信レベルが57。 26→57なので、31改善です! 成功です。

受信レベルが57。
26→57なので、31改善です!
成功です。

結果は、受信レベル57!

ブースター設置前が26でしたので、30程度改善しました。御の字です。

 

後日、晴天時に調べたら68くらいまで上がりました。

他のBSチャンネルも軒並み受信レベルが改善されました。

一方、地デジの受信レベルは変わらず。BS電波しか増幅しない製品なので、当然ですが。

 

この後、どんな天気の日でもブロックノイズが現れることはなくなり、大変快適な受信環境を得ることができました。

最後に。

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