Eye-Fi(デジカメ)から自宅サーバのOwncloudへ自動転送する

スポンサーリンク

Eye-Fiの写真を受け取る常時起動の仮想Windowsマシンを用意した

Eye-Fiサーバから転送される写真を常時受けるには、常時電源の入ったPCが必要になります。

常時電源の入った自宅サーバはありますが、OSがLinux(CentOS6.5)ですので、Eye-Fiマネージャのインストールはできません。
そこで、CentOSに標準で入っているKVM(仮想化環境)を利用し、仮想マシンのWindowsを立ち上げ、Eye-FiマネージャとOwncloudクライアントをインストールすることにしました。

作業上のポイント(今回紹介する作業)

  • 自宅サーバのKVMにWindows8.1の仮想マシンを構築
  • 仮想WindowsマシンにEye-Fiアダプタを認識させる(USBリダイレクト)
  • Eye-Fiマネージャで写真転送先フォルダを設定
  • Owncloudで写真転送先フォルダを同期設定

2番目が今回のキモです。

※Owncloudの構築は別記事で紹介する予定です。(それほど難度は高くありません)

自宅サーバのKVMにWindows8.1の仮想マシンを構築

今回は以下の仕様で。Eye-FiマネージャとOwncloudクライアントが動けば何でも構いません。

  • OS:Windows8.1 Pro 64bit
  • CPU:2個割り当て
  • メモリ:4096MB
  • HDD:2機
    1. システム用(Cドライブ)virtioドライバ、50GB、qcow2ファイル形式
    2. データ用(Dドライブ)virtioドライバ、200GB、qcow2ファイル形
  • マシン名:Wezen (このあとキャプチャ画面上ででてくるので)

※データ用の2台目のドライブはデジカメデータ保管庫用です。Eye-Fiから転送されたファイルは保管庫に直接放り込むように設定しています。

※当然、Widowsのライセンスが必要になります。Windows8発売記念セールで3900円で買ったモノが余っていました。

特殊なことはしていませんので、説明は割愛します。「KVM」、「Windows8」でググればいくらでも出てくると思います。

win8インストール直後

  • Eye-Fiファイル受信・転送専用のユーザ(この場合eye-fi)を作成
  • Owncloudクライアントインストール
  • Eye-fiマネージャインストール(カード認識後でもOK)
  • 専用ユーザ(eye-fi)で自動ログインするよう設定

4項は、Windowsのユーザアカウントの設定で、
「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」
のチェックボックスを「外す」と、
ブート後に自動ログインするようになります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました